国試の振り返り
😊よかったところ
最初から全力で走るのではなく、毎月の進度をみて、その都度調整していけたので、必要な力を入れることができた。
最初は何が大事で、何が発展的な内容なのか、全く掴めなかったが、やってるうちに、よく出るところが分かってきて、濃淡をつけて集中的に勉強することができた。
日常の中に勉強時間を組み込んで、戦時体制を取らなくても、平常のまま取り組むことができた。何かを諦めたこともなく、ストレスを溜めずにできた。
模試を利用して、直前に一気に覚える作戦が功を奏した。集中力や、モチベーションの高まりをうまく活用することができた。
本など、ほかの教材を効果的に使えたのがよかった。
独りよがりにならず、仲間を巻き込んで勉強できた。
🤔改善できるところ
毎日バランスよく勉強してきたけど、最後にやった、1教科を集中的に解いていく方法だと、より、よく出るところがわかりやすく、すぐに復習ができるので、知識の定着が早い。
問題が解ける→自分の言葉で説明できる→引っかけられるところがわかる、の最後の段階まで、もっと早くに引き上げておくべきだった。あまり早くからする必要はないけど、1月くらいにはこの段階に入りたかった。もう少し、早くギアアップしたかった。
ネットに書き込むより、紙ベースで、付箋に書いて貼った方が、最後にまとめて見るのに見やすい。パソコンで早く入力することと、上手く平行させたかった。
全体塗りを何度も、は良かったが、優先順位をつけて集中して塗りつぶしていけるとよかった。
1月Study Planner✎*
総まとめ!
一、取れるところは確実に、落とさないように復習!
一、プラスできる情報を付け加えていく
過去問、模試のチェック問題を繰り返し解く
一問一答
知識をノート、付箋にまとめる
12月のStudy Planner
11月の模試ではようやく100点越え(6割突破)できました!この調子で、マラソンし続けたいと思います。そこで、試験まで残り2ヶ月を切り、本番を意識した勉強にしていきます。
勉強内容:
⚪︎毎回出る問題、36回の試験で狙われそうな問題、最近の動向を踏まえた問題をテキストの「傾向」を読んで把握しておく
⚪︎過去問・模試・小テストの復習を通して、知識を定着させる
⚪︎ノート作りなどでアウトプットする機会を作る
⚪︎小テストに取り組み、どこから聞かれても答えられるようにする
⚪︎関連する本などを読む
11月のstudy planner
模試で105点(64%)取れたv(。・ω・。)ィェィ♪
目標にしていた65%にはあと一歩届かなかったけど、なかなかの順調~!
11月は…
🍁知識があやふやで点が取れないことをなくす
🍂いろんな問題にあたって知識を定着させる
そのために…
〇よく出るところ中心にサッと模試・小テストの復習(30minくらい)
まだ解いたままのが結構溜まってるので
〇一問一答で知識を定着させる(20minくらい)
〇本を読んでイメージをつかむ(10minくらい)
めざせ6.5割越え!
10月のStudy Plannerを更新✩.*˚
10月中旬の模試で6割超を目指します!
共通:50%
専門:60%
週一で暗記のみのところをガッと覚える🤜🏻♡🤛🏻
残りの日で苦手科目を中心に過去問演習✊🏻❤️🔥
サクッとしてますが、
こんな感じで10月はいきます!
すぐ2週間後には模試があるので、そこで6.5割出せるように、6割は「せめての最低限」の目標✊🏻 ̖́-
#8月24日#今日の一問一答
(1)統合失調症の診断では、妄想や幻聴は陽性症状である
陽性症状:①妄想②幻聴③思考滅裂④緊張病症状
陰性症状:①意欲や自発性の低下②引きこもり③表情や感情の動きが乏しくなる
ワークp49
(2)強迫行為は、DSM5における「6.強迫症・強迫性障害」に該当
ちなみにICD10では、「F4.神経症性障害、ストレス関連障害、身体表現性障害」に該当
ワークp50
(3)白血病による免疫機能障害は、身体障害者福祉法における内部障害には当たらない
内部障害:心臓、腎臓、呼吸器、膀胱・直腸、小腸、HIV感染の6種類
https://www8.cao.go.jp/shougai/manual/7out.pdf
(4)糖尿病に限らず、視覚障害になった原因は問われない
(5)甲状腺機能低下症は、内分泌疾患の1つである。甲状腺ホルモンの低下により、全身の新陳代謝が低下し、浮腫ができるほか、さまざまな機能が低下する ワークp32
逆に、甲状腺ホルモンが増加するのは、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)である
R3社会保障
1 健康保険制度の創設は、1954年→1938年
社会保険ができた順番①医療(健康)保険〈1927〉②年金保険〈1942〉③④失業(雇用)保険・労災保険〈1947〉⑤介護保険〈1997〉
3
4 高額療養費制度は、1982年→1973年 老人医療費の無料化と同時期!
5 後期高齢者医療制度は、2000年→2008年
(50)社会保障の財源と費用
1 40%を超えている→25% ワークp297
2 一人当たりの社会保障給付費は150万を超える→104万 ワークp 297
3 年金が1番多いが、70%はない→42%(およそ半分) ワークp298
2位 医療32% 3位 福祉・その他26%
4 社会保障給付費の機能別では、1位高齢45%
2位 保健医療31% 3位 家族 8%
5 社会保障財源のうち、公費負担は32%であり、そのうち22%が国庫負担、残りが地方公共団体などその他の公費で賄っている ワークp296
(51)社会保障制度の体系
1 健康保険による給付は保険料のみで!国庫負担はなし
3 老齢期年金の給付は、保険料、積立金運用収入、国庫負担金(50%)である ワークp317
5 ワークp308