R1心理学
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/47696
1
2 脱馴化
3 瞬目反射
4 古典的条件づけ:刺激と無関係に反応が生じる
5 オペラント条件づけ:欲求を満たすために自発的に行動をするようになる
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/47697
1 クレッチマー:「類型論」体格と気質の関係
2 ユング:心的エネルギー(リビドー)が向かう方向の違いで,外向型と内向型を示す
3オールポート:辞書から行動を表す単語を選び,14のカテゴリー(共通特性)に分類し,それを他者と比較する「心誌」を作成
4 キャッテル:「因子分析法」で12の特性因子を見出し,パーソナリティテストを作成
5 5因子モデル:➀外向性➁内向性→協調性➂勤勉性(誠実性)➃神経症傾向➄開放性
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/47698
2 「ストレンジ・シチュエーション法」:エインワ―ス(米),プレイルームでの子どもの様子を観察し,➀安定型➁回避型➂葛藤型に分類
3
4 後追い行動:養育者の姿が見えなくなると,泣いたり,探したりすること。養育者を安心できる,特別な存在だと認識していることの証拠
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/47699
1 作業や会話,学習に必要な能力で,1つ覚えると1つ忘れる状態
作動記憶(作業記憶・ワーキングメモリー):他の情報処理を行いながら,一時的に保持する記憶
2 エピソード記憶も加齢とともに忘れるようになる
3 意味記憶:知識
年をとっても忘れにくい
4 流動性知能:新しい環境や状況に適応するために必要な知能。思考力や計算力,処理スピードなどで,加齢とともに低下
5 結晶性知能:これまでの経験や学習から獲得した知能。言語能力や洞察力,理解力など。年をとっても低下しにくい
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/47700
4 アパシー:無気力,意欲・自発性の低下
5 ハーディネス:大きなストレス下でも健康を保てる特性➀コミットメント➁コントロール➂チャレンジから成る
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/47701
1 失語症状は,脳卒中などの大脳(前頭葉)の言語中枢の損傷によって
https://iso-clinic.jp/rehab/archives/529
2
3 認知症
4 統合失調症
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/47702
1 回想法:ロバート・バトラー(米)
高齢者が自身の生活歴や思い出を語ることで,いきいきとした心を取り戻す
2 応用行動分析:バラス・スキナー(米)
行動の前後を分析することで,その行動が持つ意味や目的を明らかにし,問題行動の解消を図る。発達障害などに用いられる
4 森田療法:不安や葛藤をありのままに受け入れ,再発防止や症状の緩和を目指す
5 ブリーフセラピー:ミルトン・エリクソン(米)
短期間での問題解決を図る