R2心理学
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/55580
マズローの欲求5段階説;
➄自己実現欲求
➃承認欲求
➂社会的欲求
➁安全欲求
➀生理的欲求
1 人間関係は➂の「社会的欲求」
2 自尊や承認は➄の「自己実現の欲求」
4
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/55581
1 知覚の体制化:無秩序に存在している刺激をまとまりとして知覚すること
3 選択的注意:たくさんの情報がある環境で,ある特定の刺激だけを知覚すること
4 大きさの恒常性:物体までの距離が変わっても,大きさが変わらずに見える現象。問題文の月の大きさは大きさの恒常性→錯覚
5 刺激閾(しげきいき):感覚が生じるために必要最小の刺激強度
弁識閾:二つの異なる刺激の明るさや大きさなどの物理的特性の違いを区別できる最小の差異
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/55582
1 ステレオタイプ
2 ピグマリオン効果
3
5 同調
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/55583
1 限局性学習症(SLD)は読み、書き,計算のすべてかいずれかに該当する
2 自閉症スペクトラム症は通常3才以内に発症する
3 自閉症スペクトラム症と知的障害は,併存する場合もある
4 DSM-5の改定で自閉症スペクトラム症と注意欠陥多動性障害は併存するとされた
5 男児に多い
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/55584
1
3 一か月以上続くのがPTSD。1か月程度で自然治癒する一過性のものは急性ストレス障害(ASD)という
4 過覚醒:覚醒時に高まる交感神経が,過剰に高ぶっている状態
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/55585
1 ロールシャッハテスト:人格検査。インクの染みのような図を見て,何に見えるかから分析する
子どもを対象とした知能検査には,ウェスクラー式知能検査の「WISC-Ⅴ」を用いる
2 長谷川式簡易知能評価スケール:認知症
3 WAIS-Ⅳ:成人用のウェスクラー式知能検査
子どもなので,WISC-Ⅴを用いる
4 矢田部ギルフォード性格検査:質問紙法による性格検査
投影法による性格検査には,ロールシャッハテストを用いる
5 全検査IQでは4つの指標得点のばらつきが大きい場合の判断ができない
https://kakomonn.com/shakaifukushi/questions/55586
1 両者間で
2 他者の行動をモデリングすることで意識変容をもたらすのは,認知行動療法のひとつ
4
5 エクスポージャー法:不快な刺激をあえて与えることで慣れさせること